日本で子供服専門店である社長はもともと地方の洋服屋の店主で、大手スーパーの洋服売り場の進出で売上が伸び悩んでいました。
そんなときアメリカに子供服専門店が全国にチェーン展開していることを知り、早速見に行きました。
子供服は1年も経てば、子どもが成長して着れなくなってしまうことがママさんたちの大きな悩みでした。だから、高い洋服を子どもに着せることができません。
アメリカの子供服店はとにかく品数が多く、そして安い。
その社長は、これは日本でもヒットすると思い事業をスタートさせ、全国に1,000店舗以上を展開するまでになりました。
※音声配信始めました!
こちらから音声でお聞きください。
https://radiotalk.jp/talk/666060
ラジオトークのアプリで聞いていただけると
バックグラウンドで再生することが可能です。
アプリでのフォロー・いいねなど
よろしくお願いします。