所長林竜太郎より 介護事業についての解説動画
なにかと不安なのが「実地指導」。何か事前に対策を取りたくても、介護事業所独自で実地指導についてリサーチし、チェックしていくのはとても大変ですし、工数も精神力も使います。
介護事業経営研究会 川越事務局では、実地指導の事前対策から、ご指導します。
これを上手に活用して、介護事業本業に力を入れていくのをお勧めします!
介護事業者を多くサポートしている実績
介護事業者にとっての収益は、国民健康保険団体連合会(国保連)に請求する介護報酬、およびサービス利用者から徴収する利用料、介護保険外サービス収益などにより構成されます。
特に介護報酬や支援費収入の処理は介護(支援費)事業者独特の管理を要し、他の会計と区分すると共に、複数の介護事業を営む場合には事業区分別の損益管理をしなければなりません。
また介護事業は基本的に消費税は非課税ですが、介護保険の適用範囲と消費税の非課税範囲は微妙に異なるので注意が必要です。
弊社では、一般法人、NPO法人等の事業体に応じた会計システムを提供し適切かつ効率的に介護事業者のための会計管理をサポートします。
サービス料金 | |||
ご自身で設立 | 一般的な価格 | 介護事業サポート埼玉 キャンペーン |
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定款認証印紙代 | 40,000円 |
40,000円 |
0円 |
定款認証手数料 | 52,000円 |
52,000円 |
52,000円 |
登録免許税 | 150,000円 | 150,000円 | 145,000円 |
謄本・印鑑証明代 | 2,000円 | 2,000円 | 0円 |
司法書士手数料 | 0円 | 52,250円 | 0円 |
当社手数料 | 0円 | 105,000円 (税込115,500円) |
0円 |
合計 | 244,000円 | 401,500円 (税込441,650円) |
197,000円 (税込216,700円) |